Connecting the future

2022高卒採用の現状を大解説

    
COURSE岐阜
\ この記事を共有 /
2022高卒採用の現状を大解説

近年では、高卒新卒を求める企業が年々増加しています。

2019年度の時点でも、高卒採用求人数は47万人に達しているほどです。

高卒採用は、大卒採用よりも短時間で、長期的な即戦力となる人材を確保できるため

どの企業も注目しています。

この記事では、「高卒新卒の市場の変化」「高卒を採用するメリット」について詳しく解説していきます。

1.豊富な人材

高卒新卒の就職者数は、約18万人に及びます。

高校を卒業する人数が約105万人ということから20%前後の就職率です。

大学の就職率よりも劣る形になりますが、少ないという人数ではありません。

2.求人・求職状況

2022年度の求人倍率は2.66倍です。

2020年度のバブル期を超える2.75倍よりも劣る形になりました。

また、求人数では36,9万件となっており、去年の2021年の37万件と比べると10万件減少したことがわかります。

しかし、全体的な倍率と比べてみると、2.66倍は低い水準ではありません。

3.就職活動が変化している

時代の流れによって就職活動も変化しています。

現在の高校生たちは就職に対して「諦める」選択肢を選ぶ傾向にあります。

特に、9月ごろまでは就職活動をしていたのに、急にやめてしまうこと多発している状況です。

また、コロナの影響から、就職市場の急激な変化が起こっています。

2020年には、約1600人。

2021年には、約6000人。

上記の人数は、就職をやめる選択をした人数です。

時代の変化によって、高卒新卒の優秀な人材を確保できない可能性があります。

きちんと採用の手順などを把握して、早めの行動に出ることが「高卒新卒採用」に遅れを取らない方法です。

4.高卒採用をするメリット

高卒採用をしていくには、さまざまなメリットがあります。

4.1 採用のしやすさ重視

高校生の新卒、大学生の新卒を比べてみると

高卒の求人倍率:2.66倍

採用単価:約10万〜50万円

高校生の新卒、大学生の新卒を比べてみると
高卒の求人倍率:2.66倍
採用単価:約10万〜50万円
高校生の新卒、大学生の新卒を比べてみると
大卒の求人倍率:1.83倍
採用単価:54万円〜

上記の比較で求人倍率だけを見てしまうと、厳しそうに感じると思います。

しかし、高卒採用をする際のコツなどを掴むことで、採用を成功させることができます。

4.2 採用業務を減らせる

大学を卒業した人を対象にするときには、高卒と違い「複数の企業へエントリー」することができます。

そのため、企業は多くの人材に触れる機会を作る必要があり

良い人材を見つけたとしても、他の企業に行ってしまう(内定辞退)可能性もあります。

一方で、高校を卒業した高卒採用の場合。

高校生は「一人一社制」のルールが設けられているため、就職活動の中で検討していく企業の数が少ないです。

また、大卒にある「内定辞退」も原則禁止のため、企業側も「募集人数に達したらすぐ締め切る」ことができるなど、高卒採用をする際の業務を4分の1に短縮することができるのです。

大卒の一般的な流れは

①広報

②エントリー獲得

③説明会

④書類選考

⑤試験

⑥面接

⑦内定

以上の流れになります。

一方で、高卒の場合では

①求人票を作成

②学校などに訪問・郵送

③職場見学

④面接

⑤内定

以上の手順になります。

ここまで手順を簡略化できるのは、大卒採用とは違い生徒に直接的に働きかけることはしないためです。

4.3 長期的な戦力になる

高卒新卒は、大学生の新卒より4年前に就職することができるため、大学生が企業に入ってくるときは、高卒は社会人5年目に成長しています。

大卒者よりも4年前から就職していることによって、4年間で「知識・経験・スキル」を早めに得ることができます。

最も戦力とされる20代を、高卒新卒者は会社に尽くしてくれるのです。

そのため、若手の長期戦力化が可能となり、企業全体の活性化と成長につながります。

4.4 人手の不足を解消できる

近年では、高卒新卒に注目している企業も増えてきています。

そのため、他社と差をつけつるようにするには「今から」動き出すことが大切です。

4.5 社風を改善できる

高卒新卒を積極的に雇っていくことで、早い段階から改善するべきところが見えていきます。

大卒を採用するよりも早い段階で「若手の育成方法」「経営基盤」を知ることができるので、企業の早い成長も見込めます。

4.6 社内ピラミットの改善

若手が少ない企業では、社内にいる平均年齢が上がっていきます。

しかし、高卒を採用することで「コストと手順の少なさ」を押さえながら、若手の基盤を固めることができます。

5.唯一のデメリット

高卒新卒を採用する場合、メリットの方が数は非常に多いです。

しかし、高卒採用ではデメリットが一つだけ生じます。

それは「離職率」の問題です。

大卒の場合では、大学生活のうちに「就職先」「将来設計」を考える機会が多いです。

そのため、就職活動を行う期間が長いことが特徴です。

また、ある程度の知識も蓄えられることから「自分の適正」や「やりたいこと」と照らし合わせて就職することができます。

一方で、高卒新卒の場合では就職時間が短く、限られた情報の中で就職先を決めなければいけません。

企業のことがいまいち理解できていなくても、就職活動を終える場合があります。

そのようなこともあり、入社後のミスマッチが生まれ「短期間で離職する」状況が生まれるのです。

平成28年度の離職率は、高卒で39.2%となっています。

また、大卒の離職率は、32.0%となっています。

知識不足からの離職を防いでいくためにも、面接の段階で企業の特徴などを述べる。 高卒採用に特化した採用ツールに力を入れるなどがオススメです。

2022高卒採用おすすめツール

6.まとめ

近年では、その企業も高卒人材を望む中、時代の流れとともに高校生たちの就職意欲が減少傾向にあります。

しかし、高卒人材を採用するメリットはさまざまあるため、企業にとっては欠かせない存在です。

高卒採用をする市場とメリットの基本を押さえていくことで、高卒採用を成功させましょう。

採用に関するお悩みなどお気軽にお問合せ下さい

株式会社TAKUMI-BASEでは、採用サイト構築システム「デラトレール」や岐阜県の高卒採用に特化した「COURSE岐阜」など東海地方を中心に企業様の採用課題に向き合い活動しています。採用にお困りの企業担当者様、経営者様お気軽にお問合せ頂けますと幸いです。

コメント

メールアドレスが公開されることはありません。

Copyright©株式会社TAKUMI-BASE,2022All Rights Reserved.